デジタル・ナレッジ

RECRUITING

INTERVIEW

自分が設計したものが
テレビCMで流れた
ときは感動しました。

2011年新卒入社

植竹健太Kenta Uetake

ソリューションパートナー
事業部

事業部長

デジタル・ナレッジに入社した
きっかけを教えてください。

大学三年生の頃からデジタル・ナレッジでアルバイトをしていて、その際会社の雰囲気が自分に合っていること、仕事の内容が面白く、入社したいと思い、そのままの流れで面接させてもらいました。

入社時、eラーニングの仕事に
難しさを感じることはありましたか?

入社時、すぐにはなかったですね。元々僕が大学時代からeラーニングの研究室にいたこともあり、その時の勉強や知識をすぐに仕事に活かすことができたのでよかったです。

仕事上で、印象的だったエピソードを
教えてください。

僕が入社した時、当時はまだ50人くらいしか社員がいなかったので、担当している案件が多く、仕事が終わらず帰るのが遅くなったり、土日も一部出社したりなど大変だった時期もありました。

逆に一番嬉しかったエピソードは
ありますか?

僕がマネージャーとして担当した案件がテレビCMで流れた時はすごく嬉しかったですね。まさに自分が設計したものや、検証したものがテレビで流れるのはとてもやりがいがありました。

新入社員から中堅、リーダを経て
今事業部長になられましたが、
立場の違いで感じたことはありますか?

見る目線・視野が違うところです。一番下の時代は案件やお客様に集中していれば、リーダになればスタッフやチームのことも見なければならないし、そうなると事業部全体のことになるのでそこが大きく違うなと思います。

デジタル・ナレッジに入社を検討している
人へメッセージをお願い致します。

我々がやっているのは教育の学びの架け橋を作ることです。その架け橋自体が教えたくても教えられない、この先生の話を聞きたいけれど聞けない方をつなぐものです。学びは小さい子どもから年配の方まで年齢問わずあるものなので、その一端に関わりたい方は非常に合うかなぁと思います!

このインタビューは2022年に取材されたものです。

そのほかの社員のインタビュー